田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

書くことは

そんなにたくさん書いてきたつもりはなかったのですが

今までの分を整理したら 

いつの間にかけっこうな数になっていました

パソコンの中に下書きの文章は残っていましたが

記者さんが添削して紙面に載った物は 取ってなかったのです

グループを作って交代で書いているのですが

そのうちの一人がみんなの分を切り抜いて取ってあったので

それをお借りして 

自分の下書きを 実際に載った文章に直していく作業をしてきました

これ とても勉強になりました

文章を書くのは 好きですが

締め切りがあるのは大変です

全然題材が思い浮かばず 苦しむことが多いです

でも 書き上げたときの達成感は また次へのエネルギーになります

書くことは 子供を産み出すようなもの

苦しんで産まれた自分の分身 文章は 私の宝物です

皆様おつきあいありがとうございます

ナイスも たくさんありがとうございます

これからもまたよろしくお願いいたします

・・・と 年末のご挨拶のようになってしまいましたが

まだ終わりません

あしからず