田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

病院と美容院と初めてのカフェ

日中の最高気温が20℃を切りました

暑くて暑くて・・・といってた日々が遠い昔のように懐かしい

先日ハシゴした病院は母の付き添いで行っただけです 

誤解が多いようなので一言

今日は私の病院 

お盆明けで混んでるかと思ったが

他の科は混んでいたけど 耳鼻咽喉科は今日もすいていた

いつもの薬を処方してもらって

男やもめの従兄弟が昨日

緊急手術を受けたという病院へ行ってみた

まだICUにいるらしい

ICUにいるうちは不便もないだろうから 

そのうちまた見に行こう

2週間くらいで退院と聞いたので 命に別状はないのでしょうね

美容院の予約の時間まで 間があるので

近辺のカフェを探して行ってみた

雨降りで 慌てて入ったので 外の写真を写すのを忘れた

住宅街のどんづまり

大学の近く

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古民家カフェ

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先客が帰られて 許可をもらって店内を撮る

これは隣のテーブル 

これは 子供の頃 薪ストーブがのっていた台だったよね↓

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今の学生さんは そんなこと知らないだろうなぁ

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アンティークとガラクタは紙一重なり

花瓶かと思ったら

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ウエルカムの水か?

そうなのか?

キョロキョロしてる間に置かれたのか?

コーヒーにこだわりのお店

コーヒーーの味がわからない客でごめんなさい

軽く食事を・・・

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オバサンがまだ高校生の頃

茶店で出てくる厚切りトーストが ご馳走だったなぁ

昭和という時代も 遠くなるねぇ~


ここの店 トイレまでの道のりが・・・

途中いくつかの引き戸があって 

カフェスペースとの境い以外の戸はすべて開いていて

トイレに到達するも ずっと見通せる

え?と思って

また最初に戻って どの戸に鍵がついているのか?と

ひとつひとつの戸を閉めながら確認をする

最初の戸は立て付けが悪く 最後まで締まらない

さすが古民家

二番目の戸も途中までしか締まらない おいおい!

あ!あった!鍵のついてる戸が!

しかし その鍵が なんだか見たことのない形状で

さすが古民家 アンティー

結局 他にお客さんも居なかったので 鍵は使わず用を足す

だって閉じこめられたらマズイもね

誰も訪問者のないまま 無事に用を足し

戻ろうと思ったら 二番目の戸が・・・

どっちにも動かない 

まさかの!

ここで閉じこめられたか?

押しても引いてもビクともしない

まずい!

よく見ると

この戸は閉めちゃいけなかったんだ

下の方で電気のコードがビンビンになっている

そっとその先のコンセントから差し込みを抜くと

おー無事に戸は開きました

なむなむ ご先祖様ありがとう

あ!思いのほか長くなりましたね

失礼しました

このあと行った美容院では特に変わったこともなく

髪をカットしてもらって帰ってきましたよ

初めてのお店 古民家 楽しかった

教育大学近く 

でした