田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

寂し~  かも・・・

ドキドキしながら始めたブログ…
考えてみたら 8月に開設していたんだ…
でも  何も記事を載せる前に 全然知らない人の(当たり前ですが)
顔や何やかや貼り付いていて 怖ろしくなり1時間ほどで閉鎖~
したつもりですが  それもよくわからない…

意を決して再チャレンジ してみると アレ? 今日の訪問者は3名様
あ~有り難や 有り難や~  その下はみ~んな0ですね~
普通こんなもんですかね?

誰が見るかわからない または誰も見ないかもしれない このブログってやつをテンション高く持続していくのは なかなかコレ エライことかもしれませんな~

まあ テンション高くする必要はないのですが 私は燃えるんですね~
すぐ熱くなり じき冷める コレまずいですね~
平常心で長続きさせるように いたしましょう

私は ほぼ毎日ハガキを書いています 
相手は長野県に住む姉です

そもそもは 姉が昨年から 両親に宛てて毎日1枚ずつハガキを書いて送る
事を日課にしたのです
遠くに住む老いた両親に 何か感謝の気持ちを伝えたいと始めたことです

両親は喜んではいるものの返事までは書きません
そこで私が 返事のないのもつまらんだろうと 近況報告など 時たま したためているうち
私もすっかり習慣になってしまったのです

だんだんそれが楽しくなり いかに沢山書こうかと 小さな小さな字でびっしり書くようになりました
表側にも書きますよ チマチマと ミミズの運動会のような字が並びます
ハガキの表側の上半分は宛名を書き 真ん中で線を引いて下半分にびっしりと裏側の続きを書きます 

ある時 書きたいことが たくさんあったので 
仕切りの線を真ん中より上に持って行きました 
宛名のスペースはハガキの3分の1くらいで
「郵便屋さんに注意されたら教えてね」と書いておきましたが
何も言われてないようです

最近は調子に乗って切手の大きさに揃えるように仕切りの線を引いているので
今や宛名の書くスペースは本当に狭く うらおもて殆どミミズで埋め尽くされています いいのだろうか?
まだお咎めはありません