田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

カメラのない生活

1ヶ月くらい前から 写真に何かの影のようなものが写り込むようになって
空や景色がいくら綺麗でも その影で台無しだった
今日 カメラを買った電器店に修理を依頼してきた
 
2010年に買ったもので もうメーカー保証の1年の期限は切れていたが
電器店独自の5年保証を掛けていたおかげで 無料で綺麗にしてもらえるそうだ
電器店の人が
「お客さん この影のようなものは保証の範囲内で直せますが
見てください これ・・・」と 私の目の前で操作する
あら 自動で開くはずのレンズのカバーが 
もうちょっとというところで何かに引っかかって最後まで開かない・・・
「これね~ なんか油のようなものでギトギトしてるんですよ 
これは別料金ですね」・・・だと・・・
そこには気づいていませんでした~ さすがプロはちゃんと見ますね~
 
そんなわけで しばらくカメラのない生活
寂しいなぁ
 
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           これも 変な影がなかったら 良かったのにな・・・