田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

宴会

一昨日 昨日と 続けて 夜 宴会がありました

一昨日は料理が素晴らしかった

昨日は お風呂が素晴らしかった

みーは ザルの旦那と違って飲めないので

宴会は 食べることがお楽しみ

一昨日は 一人ずつのお膳だったので 総べていただきました

昨日は 鍋物と 他に大皿に盛られたお料理が出ました

気持ちよく お風呂をいただき お食事を堪能して 宴会も終わる頃

残ったお料理お持ち帰りください と パックが廻ってきました

最近 料理のお持ち帰りはご遠慮ください  

というのが普通だと思ってましたので 珍しいですね


でも…  みーたち女性陣の前には 

持ち帰るようなお料理は残っちゃおりません

すると それに気づいた男性陣のテーブルから 大皿が廻ってきました

それも みーの前に来る頃には 枝豆しか残っていませんでした

「みーさん! 枝豆! パックに詰めて貰って行きなさいよ! 

勿体ないでしょ~」 

はぁ?みーは残滓整理係?

だいたい…どこの国の出身か判らない枝豆は…いらないな~

それより 

手元のこのプラスチックのパック…いいじゃぁないですかぁ~

利用価値ありますよ~

枝豆より ポイント 高いですね~ 

しかも3枚重ね!

いただきま~す! 空のパックに輪ゴムをかけて貰ってきちゃいました


図々しかったですか~? ですよね~

恥ずかしいことですかぁ~? ですよね~

どんどん オバサン度 アップしてますね~

あ オバサンに失礼ですか?

ゴメンナサイ