昨夜は 久しぶりにお泊まり
本を読もうと思ったのですが
起きている間はババちゃんのマシンガントーク炸裂で読めず
今朝は4時半に目覚め
がんぴの皮に徳用マッチで火をつけて 細い木をストーブの中で組んで
その すべてが懐かしい
子供の頃 風呂のストーブの焚き付けが下手で よく叱られたっけ
今朝もやっぱり一度では火がつかず
それでも ジジの遺した薪はよく乾燥していて
パチパチと音を立てて たちまち部屋を 暖めてくれます
ババちゃんの起きてくる前に 気になっていた最終章を読み終えました