田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

薪ストーブ

昨夜は 久しぶりにお泊まり
 
本を読もうと思ったのですが
 
起きている間はババちゃんのマシンガントーク炸裂で読めず
 
今朝は4時半に目覚め
 
イメージ 1
 
がんぴの皮に徳用マッチで火をつけて 細い木をストーブの中で組んで 
 
その すべてが懐かしい
 
子供の頃 風呂のストーブの焚き付けが下手で よく叱られたっけ
 
イメージ 2
 
今朝もやっぱり一度では火がつかず
 
それでも ジジの遺した薪はよく乾燥していて
 
パチパチと音を立てて たちまち部屋を 暖めてくれます
 
ババちゃんの起きてくる前に 気になっていた最終章を読み終えました