農業と福祉
どういう形でコラボできるのか?
万年人手不足な農業界で
働く意欲がある障がい者のできることはなんだろう?
というようなことを 考えるワークショップ
その講師をさせてもらいました
ビックリポン!
人前で話をするなんて
しかも1時間も!
無理無理って思ったけども
話す内容が過去の加工の話と今の活動の話 というので
それならなんとかできるかな?
と 引き受けました
講師を捜すって大変ですからね
その苦労よくわかってますから 私にできることは協力しますよ
始まる前の会場の様子
集まったのは20人くらいでしょうか
私の下手な話(原稿棒読み)の後は
この方が進行
農業関連 福祉関連 一般からの参加者が3つのグループに分かれて
グループ討議
グループ討議
農業にもさまざまな形態があり
障がいの種類もいろいろ
どんなふうに マッチングできるのか
まずはお互いを理解するところから・・・
来月へつづく