若き友人たちはそれぞれに
季節が巡り春が来ると
家族のことで右往左往したりして
春は別れと出会いの季節なり
ばあさんにはなかなか出会いはなく
別れてばかりなり~
JA女性部の部長のお役目からおろさせてもらい
肩の荷が下りたけど 少し寂しい気もするの
旭川市の3人にひとりが65才以上ですって
そんな中にあって 若い部員を求めるのは
やはり無理があるのでしょうか?
このコロナ禍で何も活動ができず
それが普通になっていく怖さ
改めて女性部の存在意義に疑問符が…
春は名のみの風の寒さよ
意味不明なことをだらだらと書きました
明日は高校時代からの悪友二人が
とーさんの蕎麦を食べに来ます
私は玄関に花を飾り
蕎麦を引き立てるつゆを作り
蕎麦の味の邪魔をしないような春らしい小鉢料理を
何品か作っておもてなしします
今ね 一番
足りないのはおしゃべりだよ
しゃべりたい欲求を明日は爆発させるかな
マスク越しにね