田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

寝過ごしました

朝寝ではありません

昼寝です

ビックリです

目が覚めたら誰もいません

田植え3日目

今日は一番遠い通いの田んぼです

12時まで田植え機に乗っていて

帰り道一服のおやつを買い物していたら

家に着いたら12時半近かったのです

ご飯を食べて少しだけ 少しだけ横になろうとおもって

毛布をかぶって…

気がついたら1時20分にもなっていました

慌てて外に出ても車も人も何も居ないのです

慌ててとーさんに電話をかけました

とーさんは

休んでていいよ

明日は嵐になるんじゃないか⁉️と思われるような思いがけない一言を発したのです

しかし

気まずいものですね

次の苗を積みにトラックが来るまで休んでいましょう

しかし落ち着きませんね

休める気になりませんものね