田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

本当に研修だった東京の旅1日目

楽しみにしていた東京への旅
 
自称晴れ女の私
 
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飛行機も予定通りスムーズに飛び
 
快晴の東京に着きました
 
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まず向かったのはホクレン販売本部
 
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今は 家で食べるご飯より 外食で食べるご飯の割合が多い とか
 
都会では10Kgのお米より小袋のお米の方が売れるとか
 
北海道のお米といえば きらら397 が一番知名度があるとか
 
北海道に新幹線のレールが延びると 
 
青函トンネルの中では貨物列車がすれ違えなくなるとか
 
北海道の野菜より輸入野菜の方が圧倒的に安くて価格では太刀打ちできないとか
 
そして現実にひしひしと感じている日本の急激な高齢化の話
 
高齢化は消費者も生産者も・・・
 
TPPはどうなるのか? 日本の農業に未来はあるのか?
 
と 簡単には答えのでない問いを投げかけられて
 
研修を終え 浅草へ向かう
 
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御利益を 欲張り
 
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線香の煙を体中にいただき
 
引いたおみくじは 嬉し楽しい 大吉で
 
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いつの間にか日も暮れる
 
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今夜のお宿到着
 
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夕食は すしざんまいで  味も香りもないお茶にビックリ!
 
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泊まったのは12階  スカイツリーがよく見えました
 
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次の日の研修がまたまたみっちりで 
 
つづく