田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

オバサンの女子会

大丈夫よ 予約しなくてもそんなにお客さんいないから・・・と地元人情報
行ってみたら大嘘 
お客さんの車が駐車場からはみ出して 路駐の列
でも一応電話しておいてくれたらしい ママさんとは顔見知り
4人で行くから・・・と 
それ 予約と言わないのか?
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鷹栖町の丘の上
 
 
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ママさん 席を取ってくれてあった
玄関で靴を脱いで入る
和室もあって若いママちゃんたちでにぎわっていた
 
 
 
あ!そこの窓 写真撮りたい と思ったら
窓の前の席のお客さんが 
日差しが暑いと席をずれた
思いが通じた?
 
 
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お天気が良ければ この窓から大雪の山並みが
見えるらしかった
この日はザンネン
でも オバサン心をくすぐるロケーション
 
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営業が木 金 土曜の3日間・・・というハードルの高さ
まさに女子のためのカフェ
 
オバサン4人揃うと
さっそく プレゼント交換・・・?
物々交換?
愛のリサイクル市?
 
いただいた物
 
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ぐ・・軍手・・・ 
手編みの食器洗い用スポンジ?
羊毛で手作りのストラップ
 
オバサンは人の好意を平気で拒否する
 
手編みのスボンジはいらないという美代ちゃん
その軍手は使わんわ と言ってしまった私
このストラップどうする?と内心思った皆
 
しかし そんなこと言われても めげないのもオバサン
 
あら~あなた使わなくても 旦那さん使うかもしれないじゃないの~
とか
誰かにあげれば?
とか・・・
ま 年末でもあるし
家にある物の在庫処分を お互いにしている感じか
結局仲良く分配
痛み分け?
 
私が持って行ったのはこれ
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味付けてから持って来てよ ってか はいはいスミマセン
 
 
ランチです
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美味しかったですよ 
 
これも女子向けですね
 
ま 腹六分目ね
 
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ケーキを食べて腹八分目?
 
あ 写してないけど 食後のコーヒーと
ケーキを頼んだら コーヒーのおかわりいただきました
 
 
小食女子のためのカフェかな~
あ 普通の人はこれで満腹するのかしら?
ま これくらいでやめておけばヘルシーって事ですね
ごちそうさまでした
次は新年会ね