いつもの 緑のトンネルを通って ばばちゃんの家へ
紫陽花と立葵が迎えてくれます
ゆかりの人が集まって
教会へ向かいます
礼拝に参列
キリスト教会もお盆はいつもと違う礼拝です
教会納骨堂の前で 礼拝
そして献花
納骨式
そこからジジが生前建てたお墓へ
お供えした花は 全てババちゃんが庭で育てたもの
いつもジジがいた畑へ行く道端の 開ききったワラビを切って花束に添えました
ジジの姿はもう見ることは出来ないけど
目には見えなくても大切なものが この世にはたくさんあるんだよ と
牧師さんが話されました
空気の存在を人は忘れがちだけれど 風が吹くことで感じることが出来る
もう会えない人も 心の中の思い出の扉を開くと そこに確かに生きている
生きてるということは
お腹が減るということです
恒例の宴会です
オニオンスライス生ハムのせ と 豚足の塩煮 グラタンは 婿殿ヒロさん作
末娘は前日から頑張って
酢豚 中華サラダ(蒸し鶏、蒸し茄子、クラゲ、胡瓜)茄子のごま和え、鶏の唐揚げ
魚のフライ、ミートボール、チーズ餃子 を作りました
果物(メロン、キウイ、葡萄)の盛り合わせ 写真撮るの忘れました
私は食べる係 でした
ババちゃんに 安心したでしょ と言うと
いやいや~そうでもない すぐ一周忌が来る だそうです
明日は実家へお参りに行きます