田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

昨日はタイトルを忘れちまった。後で気づいて直そうと思うがどうにも直らない。だから今日のタイトルは長いよ。

急に涼しくなって 雷もよく光ってるからか 椎茸がよく採れる。

息子は椎茸が嫌いだ。

なので我が家の食卓には積極的にはあがらない。

椎茸が採れたら 誰に食べて貰おうか と考える。

採れた椎茸の半分以上はお使い物になる。

それが形を変えて返ってくるので、それがまた嬉しい。

今日は椎茸がインゲンに化けた。

さあどう料理しようか?

最近は本当に便利でありがたい。レシピは調べればじゃんじゃん出てくる。

今日は貰ったインゲン全部ゆでて半分は

ツナ缶とかつおぶし、マヨネーズ、醤油で味付け。

あと半分は 胡麻をすり鉢ですりすりすりそこに味噌を入れてまたすりすりすりすり

砂糖と味醂を入れてよく混ぜて茹でたインゲンを和えた。

これはとりあえず家族の好みは無視ね。一品作ったという自己満足。