田舎に生きるふつうのおばさん2

北海道の田舎で農業を営むおばさんです

腐るカボチャ

玄関先に置いたカボチャを見てとーさんが言う
こんなところに置いてカボチャが腐るぞ!
 
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確かにここでは見苦しいけど
二階に置くのはもうやめたの
せっせと運びあげて 腐った順番からまたおろして捨てるのは無駄な労力を使う
 
野菜室に置けばいいんでないか?
外気が取り込める野菜室があるがそこではカボチャには寒すぎる
 
腐ったのは捨てれ!
心の声(まだカットすれば食べられる)
 
食いもしないのにこんなに欲張ってもらってきて!
心の声(実家にあっても腐るだけ)
 
食べるもん!
 
昨日だって
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おとといだって
 
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料理したでしょ
 
そんなこと言うなら毎日食べてもらうよ いいのかい?
そのときはもちろんカボチャオンリーだよ
いいのかい?